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2009年6月10日 (水)

9ヶ月ぶりの白木山ダ~

結構きついはずの西赤石山、笹ヶ峰~ちち山が今週あるのにもう2週間も
登ってな~イ。一人で登るのはツライがここは意を決して登っておかねば。
右欄の検索フレーズランキングを見てもおわかりの通り
白木山は常にベスト10に入り、今の時期西赤石山が5つも入っているが
(大文字小文字、空白があるか、2009が入っているかだけの違い)

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年間で見ると確かに白木山がトップ。で今回は詳細レポート
一人で大儀いので行程の徹底分析だ~
一人の時はヤレ膝が痛い、モモが張る、とナーバスになる。

登山口で短パン男の異名を持つ更に言えば年中短パン男、真冬でも短パン男の
Hさんとお会いする。檜尾根コースを一緒に登ろうと誘われるが、固辞。
1時間強で登る人についていけるわけがない。

09:57登山口発 8分(次の地点までの時間)
いきなりの階段。108あると言われてますが数えたことはない。
初心者は気合が入りすぎここを一気に登り、後が辛くなる。
ここははやる気持ちを抑え一歩いっぽ亀の様に登ります。
登りきればしばらく楽ですが日陰がないのでピーカンの時は暑い。

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10:05 1合目経尾山 9
ザラ場で滑りやすいですが、階段の後はしばしナダラカ。
10:14 2合目馬の背 3
登り始めでまだまだ元気、ついつい飛ばしますが、白木に楽~に登るには
5合目までいかに体力温存しゆっくり登れるか~にかかっています。
前半飛ばせば後半ヨレヨレ、前半のんびり歩けば後半クタクタ。
ヨレとクタはどう違うんだ!!

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10:17 穴地蔵 9
前半のハイライト。3合目までは急登の連続。ここも亀のように登りましょう。
10:26 展望地 9
ここで休む人もいますが、休憩後の急登はきついので、私は反対。
水分補給程度で長居は無用。ザックを下ろしたり座ってはいけません。
五合目までは休憩しながら登る?
(歩いている最中に休む、歩いているんだけれど休んでいる。分かるかな~)
ナガラ登山?ダラダラ登山?がお奨め。
(コレをマスター出来れば7~8時間のアルプス登山も楽になる)

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10:35 3合目獅子の門 4
顔面からとめどなく汗が滴りもうヌグウ気もオコラナイ。
これからの時期は熱中症が怖いのでカイタ汗の分は水分補給。
初めの頃は登りだけで3Lの水を飲んだことがありますが、
飲んでも飲んでもジョウロのように汗が噴出。
体力のない人は、体がついていかず悲鳴をあげる。
昔のポンコツ車がすぐオーバーヒートしていたのと同じ。
運動不足の方がいきなり夏の白木に登るのは厳禁です。
10:39 釈迦の段 7
10:46 4合目勢至観音 6

ここから5合目半まではようやく一息つける楽なところ。

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10:52~11:02 5合目 8
正面に頂上が、左手に植林の山鬼ヶ城が見えます。
もうシャツはズクズク、しかし梅雨~真夏はズボンのスソまでビッシャですが
今日は最高気温28度、湿度も低いのでまだ楽。
11:10 6合目桜の馬場 8
ヘリポートを過ぎた辺りから、後半の核心部。
まるで涸れた川床を登るような石ころがゴロゴロした急坂。
前半は勢いだけで登れますが、後半は足の筋肉がなければつらい。
標高差810mは単独の山では県内随一。
アルプスに行けば一日で1500m登ることもある。
と悠子とは単純に白木に2度登るとすれば2時間*2=4時間
アルプスの1500m級を4時間で登れるところはなく、
白木はアルプスに匹敵する急登なのです。
ま、しかし普段から運動を心がけていれば、初心者の方でも恐れることはない。
11:18 7合目営門の段 7
最後は岩の間を縫うように登れば

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11:25 水槽 10
私はここから尾根道を登ったことはほとんどなく、
山腹を巻いて水場へ向います。尾根道より楽だ~
11:35~39水場 5
夏場でこそ量は減るが涸れることはない。
しかし大雨の後は水量増え何年も掛けて地表に湧き出る名水とはいえないな~
夏は確かに冷たく、頂上でこの水で水浴びすると震えるほどです。
白木山唯一のジグザグ道ですが、グングン高度を上げすぐ
11:44 9合目 12
ここで尾根道と合流。最後の急登でどうしても力が入ります。
早く楽になりたい、冷たいビールが飲みたい。
もう最後なので好きに登ってください。

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11:56 頂上
ここに着いた時の達成感はちょっとしたもの。

白木山のもう一つの魅力は360度の眺望。
北西方向は阿佐山から吉和の山まですべて見える。
特に冬快晴の時登れば雪を被った芸北の山は神々しい。
土饅頭の様な三瓶山、道後山、年に数十回は石鎚山から東赤石山、
剣山さえ見えることもある。
秋から春にかけては山を這う竜のような雲海も見れる。
しかし眺望や雲海は気象条件に左右され、ままならない。

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登山口8分/1合目9分/2合目/21分/3合目11分/4合目6分/5合目8分
6合目8分/7合目7分/水槽10分/水場5分/9合目12分/頂上

登山口55 五合目50頂上
歩行時間1:45 休憩14

平均登山時間
冬1:30 春秋1:40 夏1:50
1:40=100分と悠子とは一合当たり10分なのに2-3合目が21分かかり
4-5合目は6分

13:18下山開始
白木山駅の時刻表をデジ亀で撮るのを忘れ下りの時間が不明。
白木山駅一時間に1本しかないので、中深川駅まで歩くことにする。
椿谷や福永に下りる道を分けながら展望のない尾根道を進む。
右手は植林地、左手は原生林。多少のアップダウンあり辛抱のシドコロ。

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13:48林道
右手にチラチラ堂床山や可部冠、備前坊山が見えてくれば
14:04分岐
林道をショートカットする間道、見落とす人多く直進して
分岐を右折してもいいですが、これでは大回り。
左折すれば上深川駅に下れますがJR利用の場合本数が少ないと思っていたのは
昔の話で今は狩留家駅の始発が増え上、中深川駅の本数変わらない。
14:09分岐
再び林道に出て横切りすぐまた山道を登ります。
(林道を直進してズンズン西に進めば可部に降ります)
縦走の場合最後の登りでしんどい所、
ここではまた亀のように登りましょう。
14:19~30 758ピーク
無粋な電波塔これがあるから、林道が造られ植林までされてしまう。
ここからはもう下るだけですが、急で濡れていると滑りやすい。
白木は下りでも汗ビッシャになってしまうユエン

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14:49~05:04鉄塔
ここでようやく135度の大展望。
呉婆々宇山、木の宗山、二ヶ城山、大田川の流れる広島市街、
武田山連山が妙に低く、阿武山は北の稜線が長い。
尖がった大峰山も見える。
15:27鉄塔
ここから階段で一気に林道まで下ります。
急な所はブレーキ掛けながら下りるより、一気に駆け下りたほうが楽。

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15:35林道
ここも駆け下りてしまいましょう。
15:39下山
墓所に水道あり、頭から水かぶり
15:56中深川
白木駅はトイレも撤去され顔も洗えませんが、中深川はトイレ完備。
白木駅は駅舎さえなく、ピーカンの真夏は暑~てヤレン
中深川も無人駅ですが、小さな駅舎もありチッタ~涼しい。
車の場合はピストンするしかないですが、
JR利用の場合は縦走して、中深川か上深川、可部に下りましょう。
タップリ歩けるし電車の便も多い。

下山開始30林道16分岐5分岐10ピーク19鉄塔23鉄塔8林道4下山17中深川
要約
下山開始30林道31ピーク19鉄塔35下山17中深川

歩行時間2:12 休憩26 

登山日5/20 いつ頃投稿し豚念 ヘヘ

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