まだ真っ青だった長門峡(10/8)
紅葉にはまだ早いですが、山に登れない分
少しでも歩きたいのでココにやって来た。
11/3の長門峡もみじ祭のときは、それはそれはすごい人だそう。
祭は好きだけど人ごみは嫌い。
FFのように近所で歩いていけるならまだいいけど、
大渋滞する車や、満員の電車に乗っていくのはちょっとね~
で、まったく紅葉はないけど、ひと気もないこの時期に行きました。
山口市街地のはずれからいきなり峠道になりズンズン登っていく。
ピークを過ぎて緩やかに下りJR山口線と合流ししばらく走れば
13:25-14:00道の駅長門峡
82台のPは満車状態。
Pが82台でかなり大型の駅を想像してましたが、
川と国道に挟まれているせいか細長く、コジンマリと感じた。
食事を済ませすぐ向かいにある
14:05-14:20JR長門峡駅
無人駅、切符の自販機さえない。
一人旅のお姉さん居りホームの端にアケビがあると教えてくれる。
ちょうど食べごろに熟れていて、三つ食ったけど
甘み強くうまかった~
山登りしていても蔓性で高いところにあり取れない。
子供の頃は木に登ったり、竿に刃を付けて取ってたっけ。
今の子供は見たこともないでしょうね~
「SLやまぐち号」の停車駅で
訪問した10/8も運行日でしたが昼時なので見れなかった。
長門峡駅停車時間は下り11:58上り16:06で
調整してセットしておくんだった~不覚~
14:25長門峡入口
山口市阿東と萩市川上にまたがる美しい渓谷。
石英斑岩が川の水に侵食されてできたもので、
岩壁には甌穴[おうけつ]とよばれる水にうがたれた穴が
無数にあき、独特の景観を造りだしている。
入口から下流の龍宮淵までは、4.9kmの快適なハイキングコース。
片道1時間40分の道のり。「
21世紀に残したい日本の自然100選」に選定。
だそうです。
洗心橋を渡っていよいよ渓谷へ
日が当らないのでヒンヤリ。夏でも涼しそう。
あれほど道の駅Pは一杯だったのに人がいない。
丁字川出会から当分、見所もなく
樹木に邪魔され渓谷もよく見えず単調な道が続く。
遊歩道はコンクリで固められ傷んでガタガタになっていて
捻挫が完治していない足にはキツイ
始めのうちは砂地や、石のゴロゴロした河原でしたが
やがて屏風のような切り立った崖が両岸から迫り、
岩盤の上を激しく流れたり、深く緩やかな流れが交互に現れる。
岩をくりぬいたり、コンクリでつくった桟道はとっても楽しい。
狭くなり離合も出来ない場所もある。
紅葉の時期は大渋滞しそう。
ま、紅葉を眺めながらのんびり待つのもいいでしょう。
流れがほとんどなく水面に対岸の緑がきれいに映える淵がある。
大谷淵か獺淵でしょうか。
紅葉になればきれいでしょうね~
しかしそんな感慨に耽るまもなく急ぎます。
15:25-40鈴ヶ茶屋
ちょうど1時間、コースタイムは57分
観光地で散策の為の道なので、
山登りをする私なら30分で歩けると思っていたが、とんでもない。
途中から必死に歩いてようやく鈴ヶ茶屋に着く。
コースタイムは健脚向き?
渓谷美を堪能しながら歩ける時間じゃない。
コースタイムは再考要す。
足は痛いし、もう全然のんびり歩けない。
すでに3:30、竜宮まで行って引き返すと
とばしても5:30かな。もう日が暮れてしまう。
時間と距離は下記
長門峡駅→10分、0.5kmT字川出合→20分、1.2km
櫻橋、千瀑洞口→3分、0.2km櫃ヶ淵→8分、0.4km
船入→10分、0.5km大谷淵→3分、0.2km獺淵→3分、0.3km
鈴ヶ茶屋→20分、1km上和留瀬→3分、0.2km
下和留瀬→8分、0.4km紅葉橋
長門峡駅~紅葉橋1:28
私はやむなくここで引き返す。
途中からは駆け足で(ちょっとオーバー)
どこがどこやらよくわからない。
時間に余裕を持ってきたほうがいいですね~
16:25長門峡
鈴ヶ茶屋までの往路1時間、復路45分
ちょっと汗ばむ。
「SLやまぐち号」の停車時間が16:06だった。
長門峡を早く切り上げ戻ればよかった。
静態保存したSLはフ~ンて感じですが、
煙を吐きながら疾走するSLは迫力あるよね~
篠目交差点まで戻り右折してズンズン山の中へ
峠を越えてからもかなり下りようやく
16:45-17:05竜宮
広~いPあり茶店も何件かあり。
長門峡を歩くなら絶対こちらからがお勧め。
これも来てみてわかること。
パンフやネットじゃわからない。
道の駅とローカル線の駅に訪れたくて、
あちらから歩いてしまった。
周りをしばし探索し温泉に向かいます。
山の中、左手に一軒家?がある。
秘湯の趣きの長門峡温泉湯ノ瀬でした。
寄ってみたいのですが、3人ぐらいしか入れないらしい。
阿武川ダムの流域に入ると
左手に重塀岩が現れる。
まるで巨大な船のヘサキの様に突出ている。
17:25-35阿武川ダム
堰堤に立つとすごい高度感、ダム湖も大きいですが高い。
はるか下のほうに温泉が見える。
ちょうど山口国体中でボートの会場になっているようです。
17:40-19:25阿武川温泉ふれあい会館 400円
お食事処はすでに閉まっている。
畳敷きの休憩所はなく、事務室の前のロビーに
長椅子、テーブルで休憩します。
狭いけど銭湯並みの良心的値段なので充分です。
脱衣所や浴室も広くない。
露天風呂に屋根がないので開放的で良い。
なんとか日没に間に合い、次第に闇になる景色を
眺めながらのんびり入れる。
日が暮れると月が現れこれまたいい感じ
いつも真っ暗になって露天風呂に入ってもなにも見えない。
露天風呂は明るいうちに入りたいですね~
お湯もぬるめでゆったり入れていいですね~
人気の温泉のようですが、確かに良かった。
ま、私にはぬるめのお湯と
覆いのない露天風呂が良かったのですが。
美人の湯であり多少ぬるっとしていたようです。
お湯の事はよくわからないですが。
サウナも別料金で入らない人には良い。
山や観光でヘトヘトになるとサウナに入る元気もない。
真っ暗の中萩市に向かう。
市街に入ってもなんだか暗い。
昼間は観光客でにぎわう町も夜はひっそりしている。
阿武川温泉で食事できずお腹も減った。
市役所方面に行ってみるも開いているのはマックだけ。
20:00-10道の駅萩しーまーと
真っ暗で食堂は営業していないのは確か。
松下村塾方面に行くとラーメン屋さんがあったので
20:15-40ラーメン来来亭
こってり系でおいしかった。
道の駅萩しーまーとに戻るも
道の駅発祥の地の“阿武町”まですぐなので行ってみる。
21:20道の駅阿武町
駐車場140台はさすがに広い。
物産直売所、発祥交流館、日本海温泉・テルメ阿胡、
温水プール、レストラン『憩』、と充実している。
レストランのメニュー見てるととてもおいしそう。
温泉は塩害で腐食が進み、無期限休業中だとか。
出来て20年になるそうです。道の駅もそんなに古いのか~
それにしてもここ阿武郡阿武町は、平成の大合併で
萩市に囲まれても“阿武町”でがんばっている。
22:00就寝
満天の星空の下おやすみなさい~
寸評
まったく色付いていない長門峡もいいものでした。
しかし秘境とまではいえないかな~
広島にも三段峡や帝釈峡があります。
日本五大名峡??にも選ばれ秘境ならこちら。
三段峡はもう何度も行ったのでいいですが、
帝釈峡の上帝釈の通行止め部分は早く直して欲しい。
前回幕岩橋まで行ったけど、切り立った絶壁はすごい。
あそこを歩けなければ帝釈峡に来た意味がない。
おっと長門峡の事を書かなくっちゃね。
と言いながら、面河峡や滑床渓谷も素晴しい。
しかしやっぱり祖谷渓が最秘境
小便小僧やかずら橋はあるけど散策コースがない?
山も当分登れそうにないので渓谷巡りもいいかな~
07:00出発
08:30-40富海SA
09:20-10:40雪舟邸
10:50-11:45香山公園瑠璃光寺
11:45-12:05洞春寺
12:10-13:00大内氏館跡
13:25-14:00道の駅長門峡
14:05-14:20JR長門峡
14:25-長門峡入口
15:25-40鈴ヶ茶屋
16:25長門峡終了
16:45-17:05竜宮
17:25-35阿武川ダム
17:40-19:25阿武川温泉
20:00-10駅萩しーまーと
20:15-40ラーメン来来亭
21:20道の駅阿武町
22:00就寝
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