去年に続き紅葉は早かった帝釈峡(11/3)
帝釈峡は上帝釈、神竜湖、下帝釈に分かれる。
通常帝釈峡といえばどれなのか。誰か教えて
今回なぜ分かれているのか少しわかった。
それは行政で分かれているのだった。
上帝釈は庄原市、神竜湖はまさに境界線。
しかし歴史民俗資料館や遊覧船乗り場は神石高原町。
下帝釈は神石高原町。
庄原市にとって帝釈峡は上帝釈
神石高原町にとっては神龍湖と下帝釈。紛らわしい。
そして未だに崩落通行止め区間を直さないのは、
神石高原町に金がないから?
帝釈峡のハイライトを通行止めのまま放って置くのは解せない。
今回登山靴を履いてザイル持参で強行突破のつもりでしたが
(もちろん行って見て状況みてからですが)
(モチロン自己責任)
しかしまたしても時間なくなり撤退。
あちこち寄って時間がないんだよね~
13:45-55神龍湖
去年来た時は無料だったPも今の時期は有料。
しかも車が入りきれず並んでいる。
無料Pに停めるもすでに昼過ぎ。
今から上帝釈まで往復したら日が暮れる。
シャトルバスで行き、片道だけ歩いても駆け足で、
端折って歩かなければならない。で
上帝釈から歩けるとこまで行くことにする。
14:15上帝釈無料P
ここも有料Pはいっぱいで並んでいる。で
少し離れているが無料Pへ。こちらはガラガラ
14:20帝釈第一P
新しい橋がほぼ完成しているのにまだ開通していない。
この時期に通さないでどうするの。
おかげで橋の上で大渋滞。
第二Pも満車。飲食店ありお腹も減ってきたが
時間がないので先に進む。
なんと貸し自転車がある。
のんびり散策するのがいいのに。
まあ時間のない人やせっかちな人にはいいのでしょう。
14:40-15:00白雲洞 入洞料250円
まさに真っ白。侵食した水がきれいにろ過され
まじりっけのない水が作りあげたものなのか
料金所辺りからすでに涼しい風が吹いてくる。
入口からしばらくはとても狭く交互通行状態。
奥も立ち止まって見ていると、即渋滞。
今の時期は狭いところは大変。
200mで行止まり。先はグッと狭くなっており
洞内は涼しいのにさらに涼しい風が吹いてくる。
人のいない時にユックリ見てまわった方が良い。
15:00-05唐門
大きな穴が上下二段に分かれてあいている。
下は鬼の唐門、上が鬼の窓。
この奥に鍾乳洞があったが、
天井が崩れて入口の穴だけが残ったらしいけど
もしそうだとしたら相当大きな鍾乳洞だったのでしょう。
雨水でジワジワ侵食されるのだから、
長い年月経てば天井も侵食されてなくなるのか~
鬼の供養塔は、約10メートルの石柱が屹立している。
15:20-30雄橋(おんばし)
世界三大奇橋で国の天然記念物
橋なので昔の人の生活道路だった。
石灰岩は風化には強いが水の浸食には弱い。
元は鍾乳洞のように地底にあったが、地殻変動で
地上に現れ川の流れでドンドン侵食され大きな穴になった。
イマイチ想像できないけれど
パンゲア大陸とか超大陸があった数億年前から地球は
グニャグニャに移動しているのだから何だってありえる。
15:35断魚渓
島根県邑南町にある渓谷と同じ名前。
帝釈峡は概ねなだらかな流れですが
ここだけは狭く激しい流れ。
真っ暗な隧道を抜けると
15:40-45マス養魚場
お食事処断魚渓があるが今は廃墟。
養魚場はもう閉鎖しているのかな~
かもじ橋を渡り山道を歩けば1時間半で神竜湖。
ただの山道で観光地のつもりで来た人には
全然つまらないとのこと。
橋は渡らず通行止めの素麺滝へ
15:50-55素麺滝&行止まり
滝は確かに素麺のように迫力のないもので、見る価値あるかな~
橋の上で通行止め。
この先に雌橋、屏風岩を経て幕岩橋、柏岩橋へ。
断崖絶壁の幕岩や柏岩に架かる赤い橋はまさに絶景。
いつになったら元のように歩けるのか
去年行った“まだまだ紅葉は先の帝釈峡”も見てね
通行止めの詳細は、
遊歩道は神龍湖と帝釈川に沿い全長約6キロ、1974年に完成。しかし、周辺は崩れやすい石灰岩質で、落石が多発。県は96年10月、1.7キロの区間を通行止めとした。2000年に2.5キロの迂回路が完成したが、川から距離があるため渓谷は見渡せず、歩きにくいという。
遊歩道の通行止め後、8割近くも客が減ったといい、地元の人は、「『遊歩道で渓谷散策が出来なければ意味がない』と観光客から苦情を言われたこともある」という。「遊歩道通行止めの影響で旅行会社のツアーが減少している」と指摘する。
遊歩道の復旧工事には約12億円かかるといい、県自然環境課は予算確保は困難という。
<帝釈峡> カルスト台地が帝釈川によって侵食されてできた南北約20キロの峡谷で、比婆道後帝釈国定公園に指定されている。1924年に完成した帝釈川ダムで川がせき止められて誕生した神龍湖の遊覧船も人気。帝釈峡観光協会によると2009年度は約36万1000人が訪れた。
(2010年10月10日 読売新聞)より
もう時間が遅いので引き返す。
16:10-25断魚渓
もうヘトヘトで東屋で休憩。
16:30-35雄橋
まだ観光客が来る。
谷は暗くなるのも早いのに日が落ちたら危ないよ~
17:10上帝釈無料P
帰り際タブルキャブの軽トラックがあった。
特に珍しいわけではないが、ふ~んて感じで眺めていたら、
車の陰からおじさん現れ枝に着いたままの数個の柿をくれる。
柿を見ていた訳ではないのだけれど、
おじさんには柿を物欲しそうに見ていたと思われたみたい。
断る理由もないので頂きました。
とてもうまかったです。田舎の人はいい人だ~
それにしても紅葉はまだまだ。
まったく冷え込みもなく寒くないのだから。
もう1~2週間先みたい。
17:35-18:25道の駅“遊YOUさろん東城”
帝釈峡で食いっぱぐれたのでここで夕食
18:35-20:20東城温泉リフレッシュハウス東城
入浴料550円
畳敷きの無料休憩所や食堂もあり。
地元の人でにぎわってます。
脱衣所はかなり狭め。
パンフレットの露天風呂は広くて景色もいいみたいですが、
すでに真っ暗でなにも見えない。
敷地は広いが露天風呂自体は半円形で小さい。
もう一つ露天風呂あり、暗くて足探りで進むと
なにやらポニョポニョしたものが当る。
人の足で寝湯だった。
20:50道の駅“鯉が窪”で車中泊
上帝釈の行程
上帝釈無料P05帝釈第一P20白雲洞00唐門15雄橋05断魚渓05
マス養魚場05素麺滝&行止まり15断魚渓05雄橋35上帝釈無料P
要約
上帝釈無料P05帝釈第一P20白雲洞15雄橋15素麺滝&行止まり20
雄橋35上帝釈無料P
歩行時間(往復)1:50 白雲洞20 休憩&観覧45 所要時間2:55
素麺滝までのコースタイムは55分
往復1時間50分だからほぼ一緒。
長門峡のように早足で歩かなければならない様な
コースタイムではなかった
おまけ
08:00出発
09:30-11:35井関小学校
11:50-12:10福桝川大橋
12:20-30永野南小学校
12:35-13:00帝釈観音堂洞窟遺跡
13:05-25永野小学校
13:30-40奈賀野鉱山跡
13:45-55神龍湖
14:15-17:10上帝釈無料P
17:35-18:25道の駅“遊YOUさろん東城”
18:35-20:20東城温泉リフレッシュハウス東城
20:50道の駅“鯉が窪”
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コメント
紅葉の時期も難しいですね。
こちらは全部散ってて白骨状態でした。
それはそれでよかったけど
投稿: めたぼりん | 2011年11月16日 (水) 00時50分
紅葉の最盛期はせいぜい1~2週間ですが、
ブナは年中楽しめナスね
裸のナスもとえブナも最高~
さらに雨の日でもガスっていても趣がある。
行く山に困った時は白木か、ブナ山に行けば
退屈しませんね~
冬雪山に行かないのなら、快晴の日
海の見える山に行けば、
真っ青な空海は見事ですね~
投稿: 悠之介 | 2011年11月16日 (水) 08時36分